建物の構造と機能を
デザインする
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画像:建物が成り立つためのデザイン構造設計

建物が成り立つためのデザイン構造設計

建物がそれで建っていられるのか、という点に主体を置き、柱や梁の大きさや床の厚さ等を決定します。

画像:機能を確立するためのデザイン意匠設計

機能を確立するためのデザイン意匠設計

物の主旨やデザイン、利便性などに主体を置き、建物の形状の骨格を決定します。

画像:建物を活かす診断耐震診断・耐震補強

建物を活かす診断耐震診断・耐震補強

大きな震災を経て、建築の基準は大きく変わりました。現行の構造基準(新耐震基準)で耐震性の有無を確認し、必要に応じて補強を行うことで建物の安全性を確保します。

画像:設計者の立場としての指導工事監理

設計者の立場としての指導工事監理

設計図書に基づき工事が適切に行われているか、工程計画・施工計画の確認などを含めて工事監理を行います。

画像:ABOUT US

ABOUT US私たちについて

今も昔も、1つ1つの建物と向きあうこと、そして建てることの責任を果たすことはずっと変わりません。
建築業界では希少ともいえる構造設計と意匠設計の両方を手がける建築事務所として、緊張感を持って日々の業務に取り組んでいこうと考えています。

画像:RECRUIT

RECRUIT採用情報

創立から40年以上の安定企業で一緒に働きませんか?
構造設計、意匠設計、設備設計、いずれかの業務をお任せできる方を募集しております。

NEWS新着情報

2022年10月26日(水)

本日、ホームページをリニューアルいたしました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2022年09月26日(月)

新卒採用、中途採用を開始しました。詳しくはこちらよりご確認ください。